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英国に住む全てのEU出身労働者は、EUセトルメントスキームに申請する必要があります

27 September 2019

Thomas Miles

ご存じでない方もいらっしゃるかもしれませんが、EU / EEAからの移住労働者で、英国での生活と仕事を将来も続けたい人は、たとえ既に永住資格(Permanent Residence)を保持している場合でも、英国政府のEUセトルメントスキームに申請しなければなりません!
UKが合意なき離脱する場合:
EU出身労働者の英国への自由移動は、EU離脱日の午後11時に終了します。 それ以降に英国に到着する(つまり、まだ居住していない)EU労働者は、3か月を超えて英国に滞在または就労する事が自動的に許可されなくなり、長期滞在の申請を行う必要があります。
離脱日前に英国に居住するEU国民にのみにセトルメントスキームが適用されます。 彼らは、2020年12月31日までにこのスキームに申請しなければなりません。EU出身でない家族の申請資格については、関係が始まった日付により異なってきます。
UKが合意ありの離脱をする場合:
もしUKが合意ありの離脱をする場合、現在提案されている合意に基づき、英国に居住するEU国民は2021年6月30日までにセトルメントスキームに申請しなければなりません。自由移動は2021年1月1日に終了するため、EU国民は2020年12月31日までに英国に居住していなければなりません。
もし貴社がスポンサーライセンスを持っており、EU出身労働者がKey Personnelの役割(Level 1 User、Key ContactやAuthorising Officer)を担っている場合、上記を認識し、Key Personnel役割担当者が役割を続けていけるよう適切な対応をとる必要があります。
合意なき、または、合意ありの離脱に関わらず、また個人が既に永住資格(Permanent Residence)を取得しているか否かに関係なく、英国に滞在することを希望するすべてのEU移住労働者(およびその家族)はセトルメントスキームに申請しなければなりません。私達3HRは、企業と協力して従業員のセトルメントスキーム申請を支援させていただきます。多数のEU出身移住労働者を持つ雇用主については、貴社にお伺いして従業員にスキームを説明する「訪問説明会」と、貴社にて申請手続代行をおこなう「クリニック」を行わせていただきます。
貴社の従業員が英国にとどまる権利を確保することは、彼らの技能を確保し続けるためのポイントとなります ― 懸念とストレスのある労働力は非生産的であり、将来について不安をかかえる移民労働者は英国を去るかもしれません、これは貴社の将来の労働力計画に問題を引き起こす可能性があります。
セトルメントスキーム、またはEU離脱対策として貴社のビジネスおよび労働力について3HRがアドバイスできる事についてのお問合せは、主任弁護士のThomas Miles(+44 (0)20 7194 8140またはthomas.miles@3hrcs.com)までご連絡ください。

法律、および人事に関する最新情報をご希望の方は、弊所ニュースレターをお申し込みください。

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